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ベビービョルンバウンサー旧モデルとの違いは?歴代の種類を比較!

【ベビービョルンバウンサー】旧モデルとの違いは?新旧の種類の違いまとめ 暮らし

ベビービョルンは世界的に有名な育児グッズのブランドで、その中でもバウンサーは人気の商品ですよね。

現在ベビービョルンからは、新モデルの『Blissブリス旧モデルの『バランスソフト』の2種類が販売されています。

バウンサーが欲しいけど、新旧でどう違うの?歴代の旧モデルでも問題ない?やっぱり新モデルの方がいいの?などなど、悩みは尽きませんよね!

結論から言うと、新モデル『Bliss(ブリス)』と旧モデル『バランスソフト』の違いは、シートカバーの素材・色・デザインのみです。 

詳しい新旧モデルの違いやスペック比較、実際に使用したクチコミもお伝えしますので、お子さんのバウンサーを選ぶ際の参考になれば嬉しいです!

この記事でわかること

・ベビービョルンのバウンサーの新モデルと旧モデルの違い
・ベビービョルンのバウンサーのスペックの比較
・ベビービョルンのバウンサーの新モデルと旧モデルの共通点
・ベビービョルンのバウンサーをおすすめする人
・ベビービョルンのバウンサー旧モデルを実際に使用したクチコミ

\旧モデル『バランスソフト』の詳細を見てみる/
\新モデル『ブリス』の詳細を見てみる/

ベビービョルンバウンサー新モデル(Bliss)と旧モデル(バランスソフト)の違い

ベビービョルンのバウンサーは、現在こちらの2種類が販売されています。

新モデル:Bliss(ブリス)
旧モデル:バランスソフト

Bliss(新モデル)

画像引用:楽天市場

バランスソフト(旧モデル)

画像引用:楽天市場

以前は『MINI』というモデルもありましたが、現在は販売されていませんのでこの記事ではブリスとバランスソフトについてのみご紹介します。

気になる新旧モデルの違いは、シートカバーの素材・色・デザインのみです。

▼ベビービョルンのバウンサーのスペックまとめ▼

モデルBliss(ブリス)バランスソフト
対象年齢生後約1ヶ月~2歳
体重の目安最下段:~7kg
中 段:~10kg
最上段:~13kg
サイズ(幅)約39×(奥行)約89×(高さ)46~58cm
重量約2.1kg
シート旧型よりも柔らかいシートスタンダードなシート
素材メッシュ
3Dジャージー
コットン
ウーブン
メッシュ
コットン/ジャージー
コットン
トライファブリック
カラーバリエーション25種類11種類
デザインキルトスタイル・シンプルスタイルなど2トーンカラーのみ
生産国スウェーデン
洗濯機利用OK
発売時期2018年頃2015年頃
定価24200~27500円(税込)

比較してみると、基本的なスペックに違いはありませんでしたので、素材やデザインで選べば大丈夫です!

新旧モデルの両方とも、シートカバーの素材は4種類となっています。

メッシュポリエステル100%で通気性・速乾性がピカイチ。洗濯してもすぐ乾くのでおすすめ!新モデル・旧モデル
3Dジャージー肌触りが柔らか。内側が3Dメッシュになっていて放熱効果も新モデルのみ
コットン吸湿性に優れた素材。肌触りがさわやか新モデル・旧モデル
コットン/ジャージーさわやかな肌触りのコットンと柔らかなジャージー素材の良いとこどり旧モデルのみ
ウーブン赤ちゃんのお肌に優しい素材。光沢がある生地で高級感あり新モデルのみ
トライファブリック
(アカチャンホンポ限定)
3Dジャージー、3Dメッシュ、コットンを最適なバランスで組み合わせた快適なシート旧モデルのみ

個人的なおすすめはメッシュです。

赤ちゃんは一日に何度もうんちをしますし、特に小さい時はゆるゆるなのでしょっちゅう漏れます。

バウンサーが汚されることも多いので、そのたびに洗濯をすることになります。

当然洗濯中はバウンサーが使えないことになりますので、乾燥が早いメッシュが一番おすすめです!

\洗濯中もバウンサーを使いたい!という方は洗い替えがあると安心/

新モデルBliss(ブリス)のスペックや特徴

ブリスはとにかくカラーバリエーションが豊富で、選ぶのが楽しくなります。

旧モデルのバランスソフトに比べて、シートが柔らかく、赤ちゃんの頭・背中・お尻をより優しく包み込む構造になっています。

こんなシートに座ったら、気持ちよくて寝てしまいたくなるでしょうね♪

ブリスのバウンサーをおすすめする人

・部屋のインテリアに合わせたカラーのバウンサーが欲しい人
・柔らかくて赤ちゃんに優しいシートが良い人
・高級感があるウーブン素材のバウンサーが欲しい人

旧モデルバランスソフトのスペックや特徴

旧モデルのバランスソフトは、新モデルブリスとスペック的には違いはありません。

こちらもおすすめは洗濯後の乾燥が早いメッシュです。

旧モデルということで、新モデルよりも安価で購入できる可能性があります。

バランスソフト(旧モデル)のバウンサーをおすすめする人

・より安価でバウンサーを購入したいコスパ重視の人
・コットン/ジャージーやトライファブリックなどの複数素材の良いとこどりのシートがいい人

ベビービョルンバウンサーの新旧で同じところはココ

基本的なスペックは同じという事は先ほどご紹介しました。

その他にも、ブリスとバランスソフトで同じところはこちらになります。

電池無しでOK

ベビービョルンのバウンサーは、電池不要で使用できます。

赤ちゃんを乗せると、ご機嫌で揺らして遊んでくれます。

泣いていても、大人が優しく揺らしてあげると泣き止むことも多かったです。

大きくなるにつれて、自分で足をバタバタさせて揺らして遊ぶようになってきますよ。

2歳まで使える

ベビービョルンのバウンサーの体重制限は13kgなので、おおよそ2歳ごろまで使用可能です。

丸々2年は使えますので、定価で購入したとしても毎月1150円程で使えると考えるとそんなに高い買い物ではないのではないでしょうか?

私はバウンサーがない生活は考えられないくらい毎日助けてもらっていましたので、余裕で元が取れました!

シートは取り外して洗濯OK

赤ちゃんは吐き戻しもするし、うんちもゆるゆるで、すぐに漏れますよね…。

うちの子はバウンサーに乗って揺られていると、うんちをすることが多かったです。

シートが汚れることもしょっちゅうだったのですが、洗濯OKなのですぐに丸洗いしていました。

洗濯している間はバウンサーが使えないので、洗い替えを準備しておくか乾燥が早いメッシュを購入することをおすすめします!

畳めるので使わない時はコンパクト

ベビービョルンのバウンサーを買った時、その箱の薄さに驚きました!

畳んだ状態はものすごくコンパクトになります。

車にも余裕で積むことができたので、実家に帰省する時などにも持って行くことができて助かっていました。

今は使っていないので押し入れにしまってありますが、全然場所を取りません。

3段階の角度調整

ベビービョルンのバウンサーは三段階の角度調整ができます。

・スリープポジション…一番低い角度で首座り前から使える
・レストポジション…真ん中の角度
・プレイポジション…一番高い角度で24か月ごろまで使える

プレイポジションで目の前にメリーなどを置いておけば、ご機嫌で遊んでくれるので助かっていました。

ベビービョルンバウンサーはレンタルでも取り扱い有り

せっかくバウンサーを購入しても、赤ちゃんによってはバウンサー拒否!という子もいます。

買っても使ってくれなかったら悲しすぎますし、試しにレンタルで使えるなら使ってみたいですよね。

そんな時はYBaby.jpがおすすめです!

1ヶ月から6ヶ月のレンタル期間を選ぶことができるので、ちょっとお試しに使ってみたいという人にもぴったりですよ。

利用しなくなったら返却すればいいので、自宅で保管するスペースも不要、粗大ごみで捨てる手間もかかりません!

ベビービョルンバウンサー旧モデルとの違いは?歴代の種類を比較!まとめ

ベビービョルンのバウンサーの新モデル『Bliss(ブリス)』と旧モデル『バランスソフト』との違いをご紹介しました。

新旧ともに、基本のスペックに違いはなく、新モデル『Bliss』と旧モデル『バランスソフト』の違いは、シートカバーの素材・色・デザインのみです。

色んなカラーから選びたい人はブリス、価格重視の人はバランスソフトから選ぶといいかもしれません。

お子さんがバウンサーを気に入るかどうか分からない方は、YBaby.jpで一度レンタルして試してみるといいですよ。

高い買い物になりますので、少しでもお子さんに合った商品を選ぶことができるといいですね♪

▼旧型のバランスソフトはこちらから

▼新型のブリスはこちらから

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